2025/08/18大雨でiPhoneが故障!?意外と知らない「防水」の落とし穴
雨の中でも安心…そう思っていませんか?
実は最近、「大雨のあとにiPhoneが動かなくなった」というケースが急増中。
特に配達中にナビとして使っている方にとっては、業務にも支障が出てしまう深刻な問題です。
でも実は、「iPhoneは完全防水」という認識、ちょっと危ないかもしれません。
「防水」ではなく「耐水」です
iPhone 7以降の機種には「IP67」や「IP68」といった耐水性能がありますが、これは短時間・限られた条件下での水没に耐えるもの。
現実の大雨や長時間の使用では、水が簡単に入り込んでしまいます。
実際にお預かりしたiPhone 12も、画面側から雨水が侵入し、起動不可の状態になっていました。

よくある水濡れトラブル
1. 電源が入らない
→ 水が基板に入りショート。復旧や修理が必要になります。
2. バッテリーの異常
→ 濡れることで異常発熱・充電不可・電源が落ちるなどの症状が出ます。
3. 画面が映らない/タッチできない
→ 画面内部に水が入ると液晶やタッチセンサーが故障します。
4. 音が出ない/相手の声が聞こえない
→ スピーカーやマイクに水が入り、不具合が起きることも。
雨の日のiPhone使用で気をつけること
・完全防水ケースを使う
・濡れたらすぐに電源をオフ
・濡れたままの充電は絶対NG(ショートの原因に)
・違和感があればすぐ修理店へ!
水没したらすぐに修理店へ!
iPhone内部は自然乾燥できません。
「水が入ったかも…」と思ったら、できるだけ早く水没復旧(内部乾燥)作業をご依頼ください。
当店では画面修理や防水パッキンの貼り直しなど、丁寧に対応していますので、お気軽にご相談ください!
今回お預かりしたiPhoneは、画面側から水が入り込んでいたため、画面の交換修理もあわせて行いました。
内部の水分はしっかり乾燥処理を行い、防水パッキンも丁寧に貼り直しています。
これで、今後も安心してご使用いただけます!

iPhoneは日常的に使う大切なツールですが、実は水にとても弱い精密機器です。
特に、デリバリーなど屋外で使用する機会が多い方は、雨の日の取り扱いに十分注意が必要です。
もし水濡れや水没の可能性がある場合は、無理に電源を入れたり、充電したりせず、できるだけ早く修理店へお持ち込みください。
東京都
Genie スマホリペアセンター・神田駅前店
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