2025/07/21立川市からのお客様 11インチiPadPro(第3世代)|ディスプレイ交換修理
スマホ修理GENIE立川店です!
今回は立川市からご来店いただいたお客様の11インチiPadPro(第3世代)に関する修理事例をご紹介します。症状としては、「画面がだんだん暗くなり、最終的にはまったく映らなくなった」という状態でした。ただし操作音などは確認できたため、内部は正常に機能しているようでした。ディスプレイ交換修理を行ったところ、無事に復旧いたしました!
画面が映らなくなったiPadの持ち込み
お客様がご来店された時点で、画面は完全に真っ暗な状態でした。しかし通知音やボタン操作音は反応があり、内部基板は生きている様子。こういった症状は、液晶パネルやバックライトの不具合、もしくはコネクタの異常などが原因となることが多いです。
画面を取り外して内部を確認
パネルを取り外し内部を確認したところ、バッテリーにわずかなシワが確認されました。これにより、端末に外部からの圧力がかかった可能性が高く、ディスプレイ故障の原因と考えられます。iPadのように大画面の端末は、わずかな力でも内部パーツに影響を与えることがあります。
新品パネルで動作チェック
新しいパネルを仮付けし起動を試したところ、正常に画面が表示されました。お客様から「だんだん暗くなっていった」とのご申告もあり、通常よりも長めの動作確認を実施し、バックライトの安定性・タッチ感度・画面ムラなどを細かくチェックしました。
マイク・センサーパーツの移植作業
パネルを交換する際、旧パネルに搭載されていたセンサーやマイクなどの小型パーツを取り外し、新しいパネルに丁寧に移植します。これらのパーツは位置が少しずれるだけでも正常動作しないため、専用の道具を使って正確に固定します。
圧着・最終仕上げ
すべての作業を終えたら、パネルをしっかり圧着し、接着剤の初期硬化を待ちます。最後に全体を丁寧にクリーニングし、最終チェックをしてからお客様にお渡ししました。見た目も機能もまるで新品のような仕上がりとなりました!
この度は当店をご利用いただきありがとうございました!
今回のケース
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症状画面がだんだん暗くなり、最後には映らなくなった
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対応ディスプレイパネル交換修理
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時間約180分〜
「何もしてないのに壊れた」は本当?
修理受付の際にお客様から「何もしていないのに突然壊れた」という声をいただくことがあります。ですが実際には、外部からの力や経年劣化など、なんらかの原因があるケースが大半です。今回のiPadも内部のバッテリーにシワがあり、外的な圧力の影響が考えられました。当店では故意か自然故障かに関係なく、同じ料金でご案内していますので、気になる点があればお気軽にお伝えください!
この記事を書いた人は
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▶ Taku
▶ 店長・Apple認定修理技術者
初めてスマホを分解したのはiPhone 3G。そこから十数年、たくさんのスマホを直してきました。今ではApple認定の修理技術者として、日々いろんな機種と向き合っています。現在は総務省登録修理事業者「あんしんスマホ修理の会」の会長としても活動中。お客様の「困った」を「助かった!」に変えるため、わかりやすく丁寧な対応を心がけています。スマホのことなら、なんでも気軽にご相談ください!
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