2025/08/15日野市からのお客様 Google Pixel 6|バッテリー交換修理
こんにちは!
スマホ修理GENIE立川店です!
今回ご紹介するのは、日野市からお持ち込みいただいたGoogle Pixel 6のバッテリー膨張によるご相談です。画面右下に隙間ができ、ディスプレイがわずかに浮いている状態でした。連日の暑さで劣化が進み、内部バッテリーの膨張が原因と考えられます。このまま使用を続けると破損リスクが高まるため、早急に交換対応を行いました。
バッテリー膨張の兆候を確認(画面右下の浮き)
まずは外観チェックから。Pixel 6の画面右下に明確な段差と隙間が見られ、フレームとの密着が弱くなっていました。これは内部の膨張でディスプレイが押し上げられる典型例。強く押し戻すとパネル破損の恐れがあるため、無理に閉じずに分解へ移行します。
画面を丁寧に分離し、内部へアクセス
本来は強力なディスプレイ接着も、膨張の影響で粘着力が低下。今回は比較的スムーズに取り外せました。ヒートプレートで均一に熱を加え、フレックスケーブルの断線を避けつつ少しずつ開口。内部の状態や膨張具合、他パーツへの干渉を慎重に確認します。
“硬く厚くなる”タイプの膨張バッテリーを取り外し
膨張には「ガスで風船のように膨らむタイプ」と「セル自体が硬化して厚みが出るタイプ」があり、今回は後者。変形で粘着が剥がれにくくなるため、基板やケーブルを保護しつつ粘着を適切に弱め、安全に取り外します。穴開けなどの処置は非常に危険なため厳禁です。
新しいバッテリーへ交換・接着処理を施して完了
新しいバッテリーに交換後、通電・充電・残量表示・発熱の有無をチェック。フレーム周りを清掃して接着準備を行い、浮きや歪みのない位置で圧着。最終的に各種センサーやスピーカーなどの動作も確認し、安心してお渡しできる状態に仕上げました。
この度は当店をご利用いただきありがとうございました!
今回のケース
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症状Google Pixel 6のバッテリー膨張により画面右下が浮き、隙間が発生
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対応バッテリー交換修理
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時間約180分〜(端末状態や混雑状況により前後します)
バッテリー膨張を防ぐためのポイント
スマホのバッテリー膨張を防ぐには、高温多湿や直射日光を避け、充電中は通気性の良い場所で使用することが大切です。過充電を避け、長時間の放置充電や0%までの使い切りは控えましょう。長期間使わない場合は50%程度で保管し、定期的に状態を確認すると安心です。
この記事を書いた人は
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▶ Taku
▶ 店長・Apple認定修理技術者
初めてスマホを分解したのはiPhone 3G。そこから十数年、たくさんのスマホを直してきました。今ではApple認定の修理技術者として、日々いろんな機種と向き合っています。現在は総務省登録修理事業者「あんしんスマホ修理の会」の会長としても活動中。お客様の「困った」を「助かった!」に変えるため、わかりやすく丁寧な対応を心がけています。スマホのことなら、なんでも気軽にご相談ください!
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