2025/08/23立川市からのお客様 Xiaomi 13T|バッテリー膨張に伴うバッテリー交換修理
スマホ修理GENIE立川店です!
今回ご紹介するのは、Xiaomi 13Tのバッテリー膨張で背面が浮き上がってしまったご相談です。電池の持ちが悪い状態で使い続けると膨張が進み、最終的に筐体が開いてしまうことも。発熱や異臭、画面の浮きは要注意サインです。安全を最優先し、データはそのまま・最短即日で交換対応しました。
① バッテリー膨張で背面が浮いた状態
電池の減りが早いまま使用を続けた結果、内部でガスが発生してセルが膨張。圧力により背面パネルが持ち上がるほどでした。この段階で押し戻したりテープで固定するのは危険です。通電や充放電でさらに膨張・発熱する可能性があるため、電源を落としてお持ち込みいただいたのは正しい判断です。
② 背面パネルを外して内部をチェック
専用治具で背面を安全に取り外し、内部の状況を点検。セルは大きく膨らみ、周辺パーツへの圧迫痕も確認できました。針で穴を開けてガスを抜く行為は厳禁。破裂や発火のリスクがあるため、絶縁・防静電に配慮しながら工程を慎重に組み立てます。
③ 膨張バッテリーを安全に取り外し
膨張電池は可燃性ガスを含むため、刃物や高温の使用は避けます。基板やフレックスケーブルを先に養生し、粘着は引張式テープや専用ツールで低負荷のまま分離。無理な力をかけずに取り外しを進めます。
④ 新品バッテリー装着と最終チェック
新品バッテリーを実装後、接点・固定・放電特性を確認。浮いていた背面は清掃のうえ圧着し、必要箇所のシールも再施工。起動・充電・温度推移・各種機能テストを実施し、安定した駆動と適正な充放電が確認できました。これで安心してご使用いただけます!
この度は当店にご依頼いただきありがとうございました!
今回のケース
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症状Xiaomi 13T のバッテリー膨張により背面パネルが浮き・電池持ちが悪化
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対応バッテリー交換(内部点検・清掃・背面再圧着・動作テスト)
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時間約180分〜
バッテリーの膨張は要注意
スマホのバッテリーが膨張した場合は非常に危険なサインです。内部でガスが発生して膨らむことで、画面が浮き上がったり本体が変形するだけでなく、最悪の場合は発火や爆発のリスクもあります。特に夏場の高温環境や充電しながらの長時間使用で症状が進みやすいので注意が必要です。膨張を見つけたら押し戻したり針で穴を開けたりせず、使用を中止してGENIE立川店にご相談ください!
この記事を書いた人は
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▶ Taku
▶ 店長・Apple認定修理技術者
初めてスマホを分解したのはiPhone 3G。そこから十数年、たくさんのスマホを直してきました。今ではApple認定の修理技術者として、日々いろんな機種と向き合っています。現在は総務省登録修理事業者「あんしんスマホ修理の会」の会長としても活動中。お客様の「困った」を「助かった!」に変えるため、わかりやすく丁寧な対応を心がけています。スマホのことなら、なんでも気軽にご相談ください!
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